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      mofmof7
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      オトンナ・フルカタの播種ノウハウ
      Othonna furcata

       

      発芽難易度 ★★☆☆☆ 2/5

       

      発芽処理

      冷蔵庫内で “低温湿潤処理” する方法がおすすめです。

      チャック付きのポリ袋にペーパーで包んだ種子を封入し、
      保湿して冷蔵庫(野菜室など暗所)で保存する。

       

      または気密性の高い蓋付きの瓶の中に、
      保湿力のある柔らかいコットンパフを敷き、
      その上に浸水後の種子を置くでもOK。

      IMG_6623

      種子の上から湿らせたペーパーで覆う

       

      メネデールなど活力剤は適宜。

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      発芽目安期間

      IMG_6239

      種子の成熟度(※最も重要)や温湿度、薬剤の希釈率など、
      環境によっても左右されますので一概には語れません。

       

       

      当ショップの O.furcata 種子に関して、
      発芽見込みのある種子のみを選別して出品しています。
      早ければ2〜3日で発芽するものも。
      (その上で発芽難易度は低めに設定してます)

       

      播種土

      柔らかな表土

       

      フルカタ、ロバタ、アルブスクラなど灌木系オトンナの場合、
      根張りや分化が弱いと途中で立ち枯れしやすくなります。

      表土は根をしっかり潜り込ませるため、
      保湿性が高く柔らかな種まき用土や、
      微粉相当の赤玉土・パーライト・バーミキュライト・ベラボン・くんたん他を混ぜ込むなど、
      軽め・柔らかめを意識してふわっと配合するほうが根張りしやすい。

       

      中層層は細粒ベースの赤玉土、軽石、ベラボン、くんたん他、
      ゼオライトを混入させて発根促進を測るなど。

      細粒相当の中間層(表土下層)

       

      最下層は有機肥料を含まない、
      ゼオライト多めの小粒ベースの配合土にしています。

       

      ご参考まで。
      鋭意検証中。

       

      播種

       

      発芽した種子先から僅かに凹ませた箇所に軽く挿す、
      または据え置く程度にして覆土はしない。

       

      根が潜るまでは密封して保湿する。
      せめて双葉が展開する頃までは腰水をしたり、
      蓋やラップするなどして保湿を心掛けたい。

       


      好光性種子?か定かではありませんが、
      種子すべてを埋めると立ち上がり切れず
      そのまま絶命するものが多数散見されました。

      播種から5日後

       

      幼苗時は耐光性(耐陰性)があるとは言い難く、
      やや遮光、淡光を意識する。

       

      しっかり双葉が展開した後は、
      密封蓋を外して光量を上げて管理。
      LED光の場合、照射距離を考えて葉焼けには注意する。

      しっかり強光に慣らせばぷっくりとした肉厚の姿に

       

       

      少しでも参考になりましたら幸いです。

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